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F-35B艦載強襲揚陸艦が南シナ海初航行

海兵隊のF-35軽空母推進構想の具現化
通常の倍の10機を搭載し
米海軍が空母削減方向の中で

F-35B Assult ship.jpg3月末、米海兵隊の強襲揚陸艦「Wasp」が「航行の自由作戦」の一環として南シナ海を通過してフィリピンに入港したようですが、初めて垂直離着陸型F-35Bを搭載して同海域を通過し、更に通常の倍の10機を搭載して同作戦を行ったことで、米海兵隊が2017年に掲げた「Lightning Carrier」構想の具現化と話題になっています

南シナ海では朝鮮半島問題の騒ぎに乗じて中..
まんぐーす