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米特殊作戦軍司令官は語る [Joint・統合参謀本部]

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統合の特殊作戦軍(Special Operations Command)は、1980年の在イラン米国大使館員人質救出作戦の失敗を受け、1987年に創設され、48000人規模といわれています。Net上の資料によれば、その任務は、非通常戦、海外政権防衛、特殊偵察、心理作戦、民事介入、直接工作、対麻薬戦、対テロ戦などです。

下院軍事委員会で証言した海軍大将オルソン司令官は、「現在、海外展開部隊の86%が中央軍隷下の主にイラクとアフガンに展開している。特殊作戦部隊への需要は急増しており、現在は何とかやりくりしているが、将来のさらなる需要増に備え、部隊の増員計画もたてている」と述べました。
また「本会計年度内に、すでに106カ国で活動及び訓練を実施した」と発言し、その活動のグローバル化を示しました。
更に近年の変化事項として「首都近郊の政府関連機関で85名の同コマンド所属軍人が勤務し、フロリダの同コマンド司令部には他機関からの140名が働いている」として軍だけでなく各種政府機関等との連携が急速に進んでいることを強調するとともに、「今後とも世界でもっとも信頼される対テロ部隊であると共に、世界でもっとも効果的な特殊作戦に関する教育機関として今後も活動し続ける」と決意を明らかにしました。オルソン司令官は優しそうなお顔建ちですが、筋金入りの海軍特殊部隊経験者です。忙しいと思います。

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